Q:今月、あなたが池田貴将に質問したいこと・メッセージは何かありますか?
シークレットセミナーのご感想も、お待ちしております!
A様
Q
『魔の誘惑に負けること』
大切な家族(夫)との時間も大切にしたいと思いつつ、私の習慣化のきっかけに私も元々好きだった家族の強い習慣化(TV、お菓子など)に引っ張られることがあります。
家族には私の思いは伝えています。食べない、見ないというわけではないですが、それを見てしまった瞬間、立ち止まる、見てしまうことがあります。
気にしなければいいのですが、後悔が後を引くこともあり、できるときはそこをすぐ立ち去る!あとは意志力でしょうか?
その時の考え方、気持ちの切り替え方はどのようにすればいいですか?
Answer
長い目でみて、家族との時間、自分のペース、心の平安を満たしたいですよね。何時から何時は見ない、というルールづくりも良いと思います。
後悔は実は大事な感情で自分にとって何を「犠牲」にしたくなかったのか、が見えてきますよ。
B様
Q
習慣のきっかけ作りのところですが、「お腹が空いた」という身体的なものをきっかけに発動する習慣については、
どのようにそのきっかけを見えにくくするのかを教えてほしいです。
(自分の仮説としては、「お腹が空いた」と感じても、
食べ物がない状態にしておけばいいのかと考えていますが、
家族が買ってくるので難しいこともあります。)
「お腹が空いたら、白湯を飲むとか、スクワットをするとか行動を変えてみてもうまくいきませんでした。
Answer
白湯やスクワットは満たしたいものじゃなかったんでしょうね。
お腹がすくのは食後何時間でしょうか?
その前にプロテインや野菜やヨーグルトを食べるなどの事前対策の方がよいですね。
C様
Q
外的要因で習慣づくりが難しいと感じる場合、外的影響を受けない場所で習慣化を確立するといいでしょうか?
Answer
はい、外的要因を排除できないときは、習慣化はとても難易度が高くなります。
だからリーダーの方々は外部のシェアオフィスなどを借りて離れて集中する時間を確保したりしていますよね。
習慣化の基本は影響を受けないところで確立していくことです。