Q:今月、あなたが池田貴将に質問したいこと・メッセージは何かありますか?
シークレットセミナーのご感想も、お待ちしております!
A様
Q
小さなWINについて質問です。
小さなWINはどのくらいまで小さくするのがコツでしょうか。中々小さく出来ず、今日もできなかったと落ち込むことが多く、クリア出来ず翌日にも残ってしまいがちで、中々ゴールにたどり着けません。
Answer
小さなWINがどのくらいの大きさにするのか、それを試行錯誤することが「自分を知る」ために必要なことです。
ただ「今日もできなかった」と落ち込むなら、「絶対できる」というサイズからはじめて大きくしていくといいですね。
B様
Q
質問ですが、小さなwinとカエルは違うタスクになりますか?小さなwinは小さいことで、カエルは重めな課題ということでしょうか?
Answer
考えたことがなかったですが、小さなWINとカエル(最重要タスク)が同じになることが多いと思います!
カエルは、心を占めている割合が大きいものですが、小さなWINは1日で完了できるタスクですから、サイズが違いますよね。
C様
Q
昨年から最近まで、今後の活動に向けて、人生で最も自分時間に投資をしてきました。
更に行動を変化させることをひたすら試し始めた今の私にとって、今回の勝者のマインドセットは、ベストなタイミングで池田さんのセミナーのライブ配信で内容を学ぶことが出来ました。
動く前の私とは違い、新しい視点でメッセージを受け取ることが出来ている自分を体感しながら、今後の私にとってとても大切なことを学んだと感じたセミナーでした。
「生き方→働き方→会社(職場)」この順番で選択しはじめた私にとって、たくさん背中を押していただいた時間でした。まだまだ時間の使い方も下手くそではありますが、更に自分の行動を深めながら、自分の生き方を軸に動き続けます。久々に参加出来てとても楽しかったです。
池田さんやスタッフの皆様含め、今後とも多くの方の生き方をチェンジする活動を継続していただけることが、1人でも多くの方が自分らしく生きることが出来るきっかけになると感じています。これからもどうぞよろしくお願い致します。
Answer
そうなんですよね、動いてから学ぶと、入ってくるのが全然違うんですよね。素敵ですね^^!
新しい選択は、慣れれば慣れるほどもっと楽しくなりますよ!
D様
Q
「どう生きるのか?」、「どう生きたいのか?」に、もっと貪欲になりたいと思いました。ありがとうございました!
「生き方を練り上げる」ために、具体的によい行動、方法は、どんなものが、ありますでしょうか?ぜひ、参考にしていきたいと思います。
Answer
生き方を練り上げるには、「挑戦的なゴール」に挑むことですね。生き方は「どんな自分になりたいか」とも言えます。
ですから、「自分が進化しないと届かない挑戦的なゴール」を目指すと、放っておいても進化しますよ。
E様
Q
ちょうど新年に仮に立てたゴールの記憶が薄らいでいたところに、まさにぴったりの内容でした。
一日の小さなWINを決めて行動します!LOSEになってしまった時の敗北感をどう立て直したら良いでしょうか?(いつもQ&Aのやりとりを楽しみにしています。)
Answer
敗北感を感じる時は、「学び」が得られていないんですよね。
「ダメだった」ではなく、その「LOSE」があったおかげで、たくさんのことが得られた・学べたというところまで学びをリストアップしてみましょう。
もしくは、本当に学ぶこともなくただダメだったのであれば、明日以降への決意を改めましょう。
本当にするつもりがあるか、手帳に書き込んでまでやれることか、チェックしてみましょう。
F様
Q
小さなwinを三つとありましたが、先日の新春ワンデーセミナーで、プロセスゴールを最低でも週ごとに2つたてるとありました。
それで二つ立てているのですが、そのプロセスゴールと小さなwin3つは一緒のものでも成長につながりますか?win3つ+プロセスゴール2つだと、最低でも5つのクローズリストになるのかな?と思い、それだといきなり5つは肩に力はいるなと感じて、、でも、5つのクローズリストは自分の決めた結果ゴールの自分からすると余裕だろうな、それならとにかくまずは5つやることが大事なのかな?と自分の中でもやっとしてしまい質問させていただきました。
Answer
新春はとてもハードルを低くしてありますので2つとお伝えしました。シンプルなところから始めていただきたかったですから。2つが余裕だったら3つにしてみてください。これからも色々なコンテンツが出てくるのですが、ご自身なりに取捨選択していってくださいね^^
■G様
Q
池田さんがご自身の人生をコントロールしながら今日の池田さんになるにあたって、意識していることはたくさんあると思いますが、思った事が全くうまくいかなかった時のリカバリーでおすすめの考え方はありますか?それとも、計画的に淡々と行動することで、感情は乱れなくなるものなのですか?
Answer
僕はむしろ「いかに意識することを減らすか」ということしか考えていないんですよね。
意識したいポイントってたくさんありますけれど、そんなに意識ってできませんから。だからワークや仕組みやルーティンにしちゃうんですよね。
思ったことが全くうまく行かなかった時、おすすめは、1個しか試してないと感情のダメージが大きくなるので、常に3〜10の方法を試していると1個がうまく行かなくても気にならないですよ。感情が乱れない、というのは難しそうですね、ただ「期待値は適切だったか?」とは考えたらいいと思います。
H様
Q
「1日の作業をMITから取りかかること」が印象に残り、意識して行動している所です!とは言え、新しい学びを自分に落とし込みたいと思いながらも、いつもと変わらない日を送ってしまうことも多々あります。
池田さんは日々の中で新しい学びを自分のものにする時に意識されていることはありますか?
日々の溢れかえる情報や、やることでかき消されたりといったことはありませんか?
Answer
すごくその感覚が重要です。そこで「どうしてこれを実行したかったのに、落とし込めなかったのだろう?」と私はSQやカフェにいって、ノートの上で原因分析します。
行動があいまいだったのか、スケジュールに入れなかったからか、さほどやりたいわけじゃなかったのか、そもそも無理な話だったのか、何なのか。
「こうやったら100%日々に取り入れられる」っていうものは、きっと毎日をそんなに変えないと思うんです。
むしろ、1ヶ月に1つ、テーマを決めてそれを落とし込んでいくことで必死です。
CWCもたくさんコンテンツがあるかもしれませんが、一番やってみたいことに集中して1ヶ月取り組むのがおすすめです。
I様
Q
やっと入会できて、感激しながらのセミナーでした。ありがとうございます。
IDEA STOCKの使い方が、わかりません。Instagramも拝見しましたが、なんだかイメージが掴めません。
収納boxに入れるイメージと仰っていましたが、解決したいことが収納boxのDaily Goal=収納boxの見出して、その時感じたことや課題をどんどん書いていく、そんな感じなのでしょうか?
もし可能なら、池田さんのIDEA STOCKを1つ拝見させて頂ければありがたいです。検討して下さると幸いです。
Answer
感激してくださりありがとうございます!全然その書き方でOKです。今月号の「使えるまとめ」のところを参考にしてみてください。
ゴール・課題に対して、学んだことを書いていけばいいだけですよ。私のアイデアストックを見ても混乱するだけですよ笑
超シンプルな書き方ですから。特典動画で書き方を紹介していますので改めてこちらに当てはめてご覧になってみてください。
マイページ内の特典動画「BASIC」
2、CWC公式ノート「アイデアストック」
マイページログインURL
J様
Q
人前で堂々と話すために、おどおどしないで話をするために必要なことを教えて欲しいです。
シークレットセミナーでは、1日の勝利の概念が変わりました。
どれだけ小さなことでも決めたことを確実にして、その質をあげていけば1年経った時には物凄い成長になっているだろうと思いました。
Answer
リハーサルを撮影することですね。その上で、一つ一つの言葉を短く、はっきりと言うこと。「え〜」と言わないこと。
人の目を見ながら話すこと。手足をぶらつかせないこと。胸を張ること。声を大きくすること。笑顔で話すこと。
気持ちはオドオドしていてもいいですから、見た目からまず変えていきましょう。
K様
Q
身近な周りの人からの気持ち(愛情・感謝など)の表れを相手から送られる
例えば誕生日プレゼントや贈り物、外食費を出してくれるなどの価格相当で換算してしまいます。
気持ちがある事の証明を物質(価格)での表現を重視してしまいます。
安く済まされると「あっ、その程度の気持ちなのね」と感じてしまい、気分が悪く悲しくなります。
相手に感謝を感じていてはいますが、目の前の品物価格を重視してしまう思考を
どのように気持ちを切り替えていったらよいでしょうか?
Answer
ロールモデルを見つけることですね。「この人みたいに受け取りたい」というモデルを見つけましょう。
恋人などの特定の人の時のプレゼントの時にだけ感じるのか、自分がプレゼントした人からのお返しの時だけ感じるのか、それとも常に人から何かをもらうと感じるのか、よく観察しましょう。もっと言えば、もしかしたら日頃から「人の価値=その人の持ち物の価格」と見ているところがないか。
どう受け取りたいのかが書いてないので、明確にしましょう。「品物価格を重視しない思考」とは、じゃあ何を重視する思考なのかをはっきりさせましょう。
L様
Q
いつもありがとうございます。大量行動にチャレンジしています。短い時間で精度を上げるために忙しくすることを実践しています。
ですが2月中に仕上げたいもので忙しく、他のこと(大量インプット、他へのアウトプット)への時間が上手く取れません。
取り組めても1日に1時間ほどで中途半端です。どのように考えるといいのでしょうか?
池田さんのご著書「QUEST」の考え方と勝算ノートが行動しやすく気に入っています。
Answer
2月中に仕上げたいものが、緊急なものではない、という前提でお伝えしますね!毎日X時間を確保すれば2月中に終わる、と計算できるなら、それ以上はとらずにインプットなどに回しましょう。
もしすでに時間がギリギリなら、インプットなどの時間は取れなくてOKとして、終わらせましょう。
そしてもう一度やるならどうやるか?終わってから振り返りましょう!勝算ノートお役に立てて嬉しいです!
M様
Q
カエルは何を意味していますか?カエルとは、食べられるもの。気持ちわるいもの。なぜ、カエルが例にあげられているのか、わからなかったです。
Answer
まさにそれが理由ではないでしょうか。デザートを食べてしまえだったら、誰だって食べますよね。今の結果は、やりたくないこと(カエル)を避けてきた結果かもしれないですよ。